厳しい世の中
こんにちは、KAHOです!
今回は、インターン先で感じたことを、
綴っていきます。
私は、将来、海外事業に携わりたく、
日々、英語の勉強に励んでいます。
そのため、TOEICで900点以上
(900点以上だと英語ができるという証明に使えるため)
を目標としているのです。
*最初は、中国語にも取り組んでいたのですが、
諦めてしまいました💦
本日、朝からインターンのシフトが入っており、
同期の子と、話をしていたのですが、
その子は、なんと英語がペラペラ。
アメリカで生まれ、その後も各国を転々とし、
高校は、カナダの高校に、通っていたそうです。
(うらやましい…(´;ω;`)
幼い頃の環境は、本当に大切だと、しみじみ。
私も、帰国子女だったらなぁ…と思う時が多々ありますが、
環境のせいにしていてはダメですよね。
その子たちは、幼い時に大変な思いをしていたに
違いないですが、どうしても、
その環境をうらやましく思ってしまいます。
私の大学の友達にも、3か国語(日本語、韓国語、英語)
ペラペラ話せる子がいます。
その子は、韓国人の両親のもとに生まれ、日本で育ったため、
日本語と韓国語は自然に身についたとしても、
「英語は、自分自身の努力で身に着けたんだな」
と、尊敬します。
そう考えると、環境をねたむ自分が少し恥ずかしい…
話がそれてしまいましたが、
「私は、将来、海外事業部に多事触れるのだろうか?」
という不安を、同期の子との会話から思い知らされました。
会社側は、英語等、多言語を
思い通りに操れる人材を、
積極的に採用しています。
そのほとんどが、帰国子女、海外居住歴がある人ばかりです。
そんな中、私が太刀打ちできるのでしょうか!?
もう少し、過去に、真面目に英語を勉強していれば…
と、悔やんでも悔やみきれません。
どうしていくべきか。
最近は、だいぶ、前向きに進めていると感じていたのですが、
また、壁に当たりそうな予感です。
でも、これが人生ですよね!?(笑)
現在の私は、どうすべきか。
考えることはたくさんありますが、
前向きに考えていきたいと思います♪
社会人になったら、もっと、たいへんになるんだろうなぁ~
という、心の声は、しまっておきます(笑)